女声アンサンブル ヴォア・セレステ

結成23年目を迎え、澄んだ響きと円やかなハーモニーを目指しつつ、節目毎のリサイタルやミニコンサート、数回にわたる委嘱作品の初演など、意欲的に活動しています。

今日はイギリスの文豪W.シェイクスピア(1564-1616)の没後400年記念として、昨年8名の作曲家に委嘱された作品集(B.チルコット編)から4曲とJ.ラター作曲のマドリガルを1曲歌います。

「来て、この黄色い砂浜へ」:『テンペスト』より。妖精の歌。

「吹け、吹け、冬の風よ」:『お気に召すまま』より。冬の風は冷たく厳しいが不実で恩知らずな人間よりましだ…と歌う。

「つららが壁に垂れ下がり」「ヒナギクがまだらになって」:『恋の骨折り損』より。細かな冬のユーモア溢れる季節描写と春の喜びを歌う愛らしい讃歌。

「聴け、聴け、ヒバリの歌を」:『シンベリン』より。美しい求愛の歌。

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