神戸グレゴリアンチャントの会

指揮:濱崎繁一

2002年4月にローマ教皇庁立宗教音楽院で研鑽を積まれた故帘(さかばやし)神父を指導者に迎え神戸で設立されたグレゴリオ聖歌にチャレンジする歌唱グループです。男性のみのグループで中世の男子修道院での祈りの響きを再現することを目標に近代の楽譜の原型であるネウマ譜を使用し、現在は日本グレゴリオ聖歌学会会員である濱嵜繁一氏を二代目の指揮者に迎え練習に励んでいます。

グレゴリオ聖歌は、千年以上にわたってローマ・カトリック教会の祭儀で歌われて来た単旋律、無伴奏の典礼聖歌です。第二ヴァティカン公会議までは、全世界でラテン語が用いられて来ました。第二ヴァティカン公会議以降の祭儀(ミサ)は現地の言語による典礼聖歌が使用されるようになり、グレゴリオ聖歌がラテン語のままで歌われる機会が減っているのが現状です。本日は、中世の響きを再現したグレゴリオ聖歌をお聴きいただきます。

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